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健康情報広場

2012-04-23
患者さん紹介 石躍 胤次(いしおどり たねつぐ)さん
東京都北区で観光ボランティアガイドをされている石躍胤次さんをご紹介します。
 
生れも育ちも東京都北区の石躍さんは、昭和14年生まれの73歳。
お手製の名刺を頂戴し、珍しい苗字だったので尋ねてみると祖父は鹿児島県のご出身とのこと。けれど鹿児島でも石躍の苗字はある地域に限られていて、そんなには存在しないとおっしゃっていました。
 
それはサラリーマン時代最後の年のこと。単身赴任先の名古屋で、胃がんが見つかり平成12年に胃の三分の二を摘出する大手術を受けられた・・・と。
そのお話を伺い驚きました。直接お会いし、観光ボランティアガイドとしてお元気にご活躍されている様子を楽しく語ってくださる石躍さんのお姿からは想像もできなかったので・・・。
その後、経過は良好で順調に回復し、10年後の平成22年に医師から術後の定期検診不要の託宣を受けられたとのことでした。ただし、今後は、適度な運動、休養、栄養に気を付けて節度ある生活をするよう生活面での指導が。その医師の言葉をきちんと守り実行しているとのことです。
 
 時間的、肉体的、精神的な自由を得て、これからの人生何をしたら良いか考えた時に、北区に生まれ(当時は王子区)北区に育ちずっと北区で生活をしていながら、意外と自分の周辺地域のこと、北区のことを知らない事が分かり、少し関心を以って勉強しようと決意。ちょうどその頃、北区役所の観光ボランティアガイド養成講座開催のニュースを知り、ここに参加すれば知識を吸収できると思い申し込んだとのこと。
北区にある博物館や図書館の学芸員の方々から説明や指導を受け、石躍さんと同じく観光ボランティアガイドに所属する仲間と共に観光マニュアルを作成。
平成22年3月から正式に北区の事業として観光ボランティアガイドの活動がスタートする運びとなったとのことでした。
 
 これから、北区観光ボランティアガイドとしての目線から北区内の名所旧跡などをシリーズでご紹介していただきます。
 
今回は、第1回目として飛鳥山公園を紹介していただきます。
 
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