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2012-06-01
おくすりと健康の「くすりになるはなし」25
かかりつけ薬剤師とおくすり手帳
 
病院や医院で診察を受けた後、処方された「くすり」を院外の保険薬局で受け取ることが多くなりました。診察を受けた医療機関の近くの薬局を利用される場合が多いと思いますが、自宅近くなどに「かかりつけ薬局」を決めておくのもよいでしょう。
「かかりつけ薬局」では、あなたの体質や今まで服用した「くすり」の種類などの薬歴を把握することができ、飲み合わせなどもチェックされ、安心して「くすり」を飲むことが出来ます。
「かかりつけ薬局」では、「くすり」の相談はもちろん、生活上の注意や健康に対するアドバイスや情報を得ることもできます。できれば顔なじみの「かかりつけ薬剤師」をつくり、気軽に、継続的に相談に乗ってもらいましょう。
 
「くすり」の服用歴を記載した「おくすり手帳」をもらっている人が多くなりました。診察の際に医師に見せたり、処方せんを持って行った薬局の薬剤師に見せることで、「くすり」の相互作用、重複投与を避けることが出来ます。また、市販薬を購入する際にも薬剤師に見せることが大切です。
「おくすり手帳」は薬局によってデザインなどが多少異なり、細部まで統一されているわけではありませんが、一人の患者さんの「くすり」の情報を継続的に1冊にまとめることで、安全で効果的に「くすり」を使うことが出来るようになります。
 
「かかりつけ薬局」「かかりつけ薬剤師」「おくすり手帳」などを活用して、あなたの健康管理や「くすり」の適正な使用に役立ててください。
 
(くすりの適正使用協議会『くすりと健康について くすりになる話』より)
 
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