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2012-03-28
おくすりと健康の「くすりになるはなし」⑲
くすりの上手な飲み方・使い方≪外用薬≫
  
【塗り薬】(軟膏・クリーム)
●患部と「くすり」を塗る手指は、きれいに洗います
●適量を指先につけて、医師から指示のあった部位(症状のある場所)に塗ります
※「くすり」を清潔に保つため、チューブから直接患部に塗ってはいけません
※使用後はふたをきちんとしめておきましょう
 
【目薬】(点眼剤)
●容器の先が、まぶたやまつげに直接さわらないように「くすり」を1滴だけ落とします
●点眼後はまばたきしないで、1分ほどまぶたを閉じています
※2種類以上の目薬をさす時は、5分ほど間をあけてからさします
※さした後、手で目をこすらないようにします
 
【湿布】(貼付剤)
●皮膚を清潔にして水分を拭き取り、しわが寄らないようにして貼ります
※はがした時「くすり」が皮膚に残っていたら、水などでよく拭き取ります
 
【坐剤】
●排便を済ませます
●包装シートから取り出し、先のとがった方を肛門にあてて、坐剤を一気に入れます
●挿入後は10秒ほど、ティッシュペーパーなどで肛門を押さえておきます
※半個を使う時は、包装シートごと清潔なハサミなどで半分に切り、シートをはがし、切り口の反対側から肛門に入れます
※「坐剤」は「座剤」ではありません(座って飲む「くすり」と間違えている人がいます)
 
【その他】
●「くすり」の剤形には、以上の他にも「チューインガム剤」(ニコチン製剤)、エアゾール剤、インヘラー剤(喘息薬など)があります。製品に添付されている使用説明書を参照してください
 
*次回は、「くすりの副作用」について考えてみましょう。

(くすりの適正使用協議会『くすりと健康について くすりになる話』より)

 
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