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2011-02-09
おくすりと健康の「くすりになるはなし」④
理想的な食生活10ヶ条

バランスの良い食事、健康を維持するのに理想的な食事とは、どのようなものでしょうか。厚生労働省が策定した「食生活指針」から10のポイントをご紹介します。

1. 食事を楽しむ
家族の団らんや人との交流を大切にして楽しい食事を、味わって食べましょう。食事づくりに参加するのも楽しみになるかも。毎日の食事で健康寿命を延ばしましょう。

2. 一日の食事のリズムから、すこやかな生活を
朝食でいきいきとした1日のスタート。夜食や間食はとりすぎない。飲酒はほどほどに。

3. 主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを考える
多様な食品を組み合わせ、調理方法も偏らないように。外食や加工・調理済み食品は手作りと上手に組み合わせましょう。
(主食=ごはん、パンなどの炭水化物中心。主菜=肉や魚などタンパク質中心の食物。副菜=野菜や海藻などのビタミン、ミネラル中心の食物。)

4. ごはんなどの穀類をしっかり食べる。
穀類(米など)で糖質からのエネルギー摂取を適正に保ちましょう。

5. 食物繊維とカルシウムをとる
たっぷり野菜と毎日の果物で、ビタミン、ミネラル、食物繊維を。牛乳・乳製品、緑黄色野菜、豆類、小魚などでカルシウムを十分とりましょう。

6. 食塩や脂肪は控えめに
食塩は1日10g未満。脂肪はとりすぎず、動物、植物、魚からの脂肪をバランスよく。

7. 適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量
ふだんから意識して身体を動かすようにしましょう。無理な減量はやめましょう。美しさは健康が基本。しっかり噛んで、ゆっくり食べましょう。

8. 食文化や地域の産物を活かし、時には新しい料理に挑戦
自然の恵みや四季の変化を楽しみ、食材に関する知識や料理技術を身につけることも大切。

9. 調理や保存を上手にして、無駄や廃棄を少なく
食べ残しのない適量を心がけ、食材を上手に利用して献立を考えましょう

10. 自分の食生活の見直しを
自分の健康目標をつくり、食生活を点検する習慣をもちましょう。家族や仲間と食生活について話したり、考えたり、また子どもの頃から食生活を大切にすることが重要です。

*次回は、運動編「有酸素運動で身体機能アップ」を考えてみましょう。
(くすりの適正使用協議会『くすりと健康について くすりになる話』より)

 
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